15%台

体脂肪率が15%台に到達している。


ばらつきはあるので、日によっては16%を示す事もあります。
たまには17%を示す事も。


しかし、年末時点で計測されたような18%台は、出てこなくなった。


まぁ、感覚としては16%台が良いとこかな。


13%ぐらいまでは絞りたいんですけどね。

ねずみ捕獲ランキング

我が家にはネズミが出没する。


いくら綺麗にしても出ます。
近隣から流入するということもあるし、食材をしまうような棚がないので、ネズミさんにとっては天国状態。


これに対して、なにも対処していない訳では無い。
殺鼠剤やとりもちを使って、都度駆除はしている。


ここで、今まで使用した駆除グッズでの捕獲ランキングというのを記しておきたい。
何かの参考になればと思います。


一位 捕獲ボックス 箱状の、中のエサに食いつくと入り口の蓋が閉まるタイプ
二位 イヌ
三位 とりもち
四位 撲殺
番外 殺鼠剤
番外2 洗濯機

こんな感じ。


一位は捕獲ボックスですね。
設置すれば、ほぼ100%で捕獲できます。
その後は、イヌの前で開放。
逃げるネズミをイヌが噛み殺すという流れ。
コストもパンの欠片とかで良いので、オススメ。


二位はイヌ。
ゴソゴソする音や臭いを察知して、勝手に捕獲して噛み殺してくれます。
殺したネズミを見せてくるのは困りますが、死骸が放置されないという意味では良い。


三位はとりもち。
これは後処理が面倒。
コストもかかるし、イヌが捕獲されてしまう心配もあるのでオススメできない。


四位は撲殺。
私が走り回るネズミを直接撲殺したのが二匹。


番外は殺鼠剤。
効果が視認できないというのが問題。
そして番外2は洗濯機。
二層式の洗濯機の脱水層にネズミが落ち込み、逃げられなくなって死ぬというハプニング。
これを知らずに洗濯して、私の服に死臭が・・・。
恐ろしい経験でした。

嬉しい誤算

バドゥッラから戻るときのバス。


道中でとうもろこしの売り子が乗ってきた。
甘くて良い臭いが車内に充満する。


以前にも書いた事があるが、スリランカのとうもろこしはワキシー種がほとんど。
日本語で言うと「もち種」かな。


ようはでんぷん質が主成分で、歯ごたえの強い奴。


「これがスイートコーンだったらな」と思いながら、毎回買っている。
なんだかんだワキシー種も好きなんです。


で、その日も購入。


一口食べると、なんとも瑞々しい。


驚いた事にスイートコーンでした。


スリランカ人の味覚も変化しているって事ですかね。

コロンボでデート気分

朝からコロンボに行ってきました。


クリニックに着いたのは11時半ぐらい。
「午前中に来るように」という医者の言い付けを守ったのですが、結局インフォームドコンセントを受けるまで二時間ほど待つ事に。


その後もサンプルのコレクティングルームに問題が有って、一時間ぐらい待たされた。


終わってご飯を食べたら三時すぎ。


カフェに行ったり、お土産屋さんを冷やかしたりして、キャンディに戻って来たのは夜九時すぎ。


明日はゆっくり休みます。
ということで明日のコロンボ行きは取り止めです。
最近コロンボ行き過ぎでしたから。

バドゥッラから

キャンディに戻って来ました。


結局、バドゥッラからバスに乗りました。
これだとビクトリアレイク方面を廻るので、ペラデニヤでの乗り換えとか出来ない。
終点のキャンディまで来て、そこから地元方面バスで帰って来た。


妻が何故かヤングコーンを買ってきて「どうやって食べるのが、美味しい?」と無茶振りするので、ブロッコリーと人参と一緒にしてローストしました。
シンプルで野菜本来の味が楽しめるので。


明日は朝からコロンボ
帰りは夜ですね。

明日は午後から休みます

金曜日にコロンボに行く関係で、木曜日にはキャンディに戻っておく必要がある。
バンダーラウェラからキャンディに帰るには、四時間?五時間?
あ、バスの話ね。


なので明日のお昼にはこちらを出ます。


バンダーラウェラから家に帰るとして、何回の乗り換えが必要か。
朝一とかならカタラガマ発バンダーラウェラ経由キャンディ行きがあるので、ペラデニヤで降りれば地元方面のバスに乗り換える一回だけで済む。
で無ければ、バンダーラウェラ発ヌワラエリヤ行きからの乗り換えでキャンディ行きペラデニヤ乗り換え。
これだと二回。


汽車で帰るのは朝一になるので無理。
一回ぐらい汽車で帰ってみたいんですけどね。

社会科見学

現場を見に行きました。


そろそろ帰ろうかというタイミングで、子供たちのグループが大挙して現れた。
先生が話しかけてきたのですが、近くの学校から来たと。
この工事現場を見せるために、子供たちの社会科見学というか遠足を企画したと。


で、私がシンハラ語をしゃべる事に気付いて「是非子供たちに、ここの工事について説明してあげて欲しい」と頼まれた。


子供たちもキラキラした目で見てくるし、仕方ない。


何故、ここで工事をしているのか。
誰が誰に工事を発注しているのか。
この工事が終わったら、どうゆう変化が起きるのか。
工事中に安全を確保するために、どういったルールがあるのか。
だからみんなも先生の言う事やルールは守りましょうね。
といった感じで10分ぐらい話しましたかね?


f:id:monito:20190709164700j:plain
後ろのほうは好き勝手やってるねw


最後に「日本からスリランカのために工事をしに来てくれてありがとうございます」と、代表の女の子が挨拶をしてくれました。


そしてみんなで写真撮影。
f:id:monito:20190709164916j:plain


これぐらいのスリランカの子供は、本当に可愛い。
素直だし、大人の言いつけは守るし、笑顔は最高にキュートだし。


この年齢を過ぎて、何が彼らを変えてしまうのか不思議。