意外なところで出会うと運命を感じる

今日は食品の講習会。
長ネギのスープと長ネギのかき揚げを紹介。
風邪気味で鼻が効かない。
スープは作り方を間違えるし、味付けも正直適当。
だって味わからないんだもん・・・。


かき揚げは、評判も良くオススメ。
といっても今回も米粉での作成。


ネギを小口切りにして、米粉、卵、水を混ぜるだけ。
多めの油で揚げ焼きにすれば出来上がり。
米粉特有のサクサクとした口当たりで、食べるのも楽しい。
今回は塩で食べてもらいましたが、チリや胡椒を振っても美味しいと思う。
サンボールでもいいかも。
日本人の皆様なら、天つゆですかね。
昆布塩やえび塩でも。


参加者一同も気に入ってくれたようで、家でやってみるとのお言葉を頂きました。
簡単だからね。


そんな参加者の一人と衝撃の出会い。
見るからに普通の奥さん。
田舎出身というオーラを隠すこと無く最前列にデンと構えていた。
なので彼女と恋愛関係に発展するといった予感は全く無く、
実際、この話もその類ではない。
残念ながら。


出会いとはコレ。


週刊プロレス6月30日号。


こんな所で出会うとは・・・。
凄く気になる。
2010年 6月16日発売だし、意外と新しい。
「あれから一年 6月13日」ということは
2009年、三沢の試合中の事故死とその後の影響を特集した号なのだろう。
表紙も三沢だ。
読みたい。






『その本、ちょうだい』のひとことが言えず・・・。




心残りだ。