「は、花沢さん!?」のカツオでは無く、『鰹』です。 そこそこの鮮度でキロ450ルピーで売ってたので、買ってみました。 妻の取りあえずの所属先が農水省に決定したようで、ちょっと何時もと違うものでも食べようって事です。 半身は刺し身で頂く。 酒の肴です…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。