マクドナルドの罠

プラスティックの海洋ゴミで、マクドナルドは一部の人たちに目の敵にされているみたいですね。
ストローとかハッピーセットのおもちゃとか。


ストローがこんなにも狙われるのって、理由は何ですかね?
代替できるものがあるのに切り替えていないから?
それともストローのゴミが総量として多いから?


まぁ、今日の話とは関係無いので、これぐらいに。




昼からコロンボに行く用事があったのですが、ランチの時間としては微妙に遅かった。
適当な店も見つからなかった結果、キリバットゴダの辺りまで来てしまい、仕方なくマクドナルドでお昼を済ます事に。


ダブルチーズバーガーのレギュラーミールを頼んだ。
「飲み物は何にしますか?コーラ、スプライト・・・?」
先週もマクドナルドに行ったのですが、コカコーラゼロが売り切れていた。
スーパーでもコカコーラゼロは棚から消えていた。


店員さんが選択肢としてコカコーラゼロを言わないって事は、ここでも売り切れてるのかなと思い「じゃぁ、スプライトで」と答えた。


レギュラーミール820ルピーのところ、なぜか850ルピー請求された。
支払い終えてレシートを見ると、【1 Medium Sprite 30.00】と記されていた。


疑問に思って店員さんに聞いた。
「もしかしてコーラ以外ってプラスαで請求されるの?」


答えは「いえ、コカコーラゼロ以外ですね」




おいおい。
だったら選択肢としてコカコーラゼロを一番最初に提案しなさいよ。
しかも売り切れだったよ、この前。
別の店舗だけどさ。


なんか釈然としないランチでした。