別に強要されてる訳では無いし、嫌だとか面倒とかなら止めれば良いのですが、ここに毎日何かを書くというのも一つの依存症のようなもの。
書かないと気持ちが悪いというか。
ですが、毎日のように面白いネタがある訳でも無いし、書きたいと思うことも無かったりする。
なので、気になることがあればメモ書きで残しておいたり、調べものをしてみたりする。
何でも良いから何かを書くという縛りは、事象を深掘りする癖がついていくし、漠然と物事を見なくなるのはプラスかな。
で、昨日のこと。
「あ、明日はこれ書くか、、、」と思ったまま寝落ち。
なんだったのか、全く思い出せない。
これが気持ち悪い。
「あ、明日はこれ書くか、、、」と思ったこと自体を忘れてしまっていれば良いんですけど。
そう言えば、外出禁止令で強制的に禁煙させられて今日で10日。
離脱症状が出ては消え、新たな離脱症状になって出ては消え。
不覚にも順調に禁煙プロセスが進んでいる。
外出禁止令解除まで、まだ9日もある。
近所のカデー(小規模商店)。
地域ごとに一軒だけライフラインとして認定されて営業する許可がもらえる。
バス停にもなっている丁字路周りに様々な商店がある。
衣料品、八百屋、便利屋、お茶どころ、雑貨屋などなど。
全部で12店ぐらい？
その中で一番大きな店に許可を出しているようです。
それでも間口2間で、8畳ほどの広さですけど。
そこのタバコが入荷されないのよね。
店主も仕入れ元に聞いてくれてるらしいけど駄目。
小さな自由が無くなるのって、やっぱり多少のストレスですね。
