堆肥の切り返し

8月の後半に取り出した堆肥。
切り返しもせずに約50日経過。


そろそろやっておいたほうが良いなと思い、思い腰を上げる。


鍬で端から崩して塊をほぐしながら切り返し。
いかにも「生堆肥」って感じだった8月の後半。
かなり良い感じに仕上がってきてます。


そのまま、ちょっと前から無性に食べたかったオニオングラタンスープを作成。
バゲットもトーストも無かったので、死蔵されていた切り餅を角切りにして、チーズたっぷり投入。
満足行く出来でしたが、それで鉄のフライパンはヒドイ焦げ付き。
テフロンでやれば良かったと後悔。


食べ終わって、焦げ付いた鉄フライパンをリセット。
ガスを使うのが勿体無いと思ってしまう現在のスリランカ
焦げ付きの焼き切りは、かまどでやってみました。
無理なくできるけれど、裏は煤で真っ黒。
洗えば落ちるんですけどね。
で、油を塗って焼いて酸化皮膜を付ける作業だけガスで。


これで一日が終了。
アラック飲みつつコレを書いてます。


良い過ごし方なのでは無いでしょうか。
異論もあると思いますが。