公証役場

とりあえず大使館に行って判ったのは、外務省で認証てもらわないと進まないってこと。

ただ、外務省で認証できるのは公的機関からの発行文書のみ。

私的な文書は公証役場で認証してもらう。

 

ワタシの場合は宣誓文書なので、公証役場でやってもらう。

規定の手数料を払ってお願いすると、スリランカへの提出文書ってことで、英語での付記を追加してくれた。

日本では何の意味もないものだし、法的になんらかの拘束力が発生するようなものではないけれど、在ってマイナスになるようなものでは無いのでお付けしておきますとのこと。

 

そのまま郵便局に行って、現金書留で6250円と書類そして返信用の封筒をスリランカ大使館に送付。

 

今できることはここまで。

 

問題なければ、来週中には手元に届くことでしょう。

そうしたら、またスリランカに送付。

 

妻が日本に来るための準備や清算を一つ一つ進める。

次はなんだろう。