停電時の楽しみに

コロンボ出るとき毎回思う、任地帰るのシンドイな。


都々逸の一つも歌いたくなるような心境。
八七七五で字余りですが。


一ヶ月半ぶりの日本食を美味しく頂いて、
帰路に着く。


サッカーばか蔵が溜め込んでいたスポーツ情報誌「Number」が、
肩に重たくのしかかる。


停電時の暇つぶしの道具が一個増えた。
ありがとう。