ワークショップのお手伝い

クルネーガラに行ってきた。


ソーシャルワーカーの同期が企画したワークショップのお手伝い。
朝9時から夕方4時までの予定。
よく考えたら、俺の出番は午後だった。
ということは、当日の朝に出発すれば間に合ったんだよな。


ま、木曜日の夜は美味しい酒が飲めたし、良しとしよう。


あまり、話すことを考えずにやってしまって、なんだか段取り悪くて
申し訳なかったなぁ。
いつもの主婦相手ではなく、老人がメインだったことを
もっと考慮しておくべきだった。
ランカ人のサリーからイイ具合にはみ出た、お腹の肉を見て喜んでいる場合じゃなかったな。
反省。