疑惑が次々と出てきてます

昨日の夜ぐらいから、色々とニュースが入って来てました。


たくさん有りすぎて、どこから書けば良いのか。


まぁまずはミシガン州から。
選挙開票の夜中。
つまり現地時間の11/04早朝。
どこからともなく持ち込まれた13万8千票もの未集計投票用紙。
そのすべて、100%がバイデン票。
あり得ますか?
そして、その間、共和党から派遣されていた選挙監視員は開票所で隔離されていた。



続いてウィスコンシン州
こちらも同じく12万票の未集計投票用紙が持ち込まれた。
お察しの通り、100%バイデン票です。
そして、投票率が驚きの89%(開票済みの投票率ね)。
ウィスコンシン州の最大都市であるミルウォーキー投票率は71%と既に集計が出されており、そのミルウォーキーの人口は州の1割ほど。
それを勘案すると、ミルウォーキー以外の投票率は92%になります。
2016年は、67.3%ですよ。
これでも歴史上で言えば相当高い。
理論上はあり得るけど、ねぇ?


ペンシルベニア州
こちらは締切を過ぎた投票も受け付けると州が宣言。
本来なら無効。
持ち込まれたのは疑惑山盛りの郵便投票。
知事?
もちろん民主党です。


ジョージア州でも同じ事が起きてます。


ノースカロライナ州
こちらでは選挙登録をした516万人の有権者に対し、投票数が538万。
投票率は、ウィスコンシンを軽く上回る104%。


バージニア州では、修正されましたが10万票ものカウントミスで民主党に増票されていた。




言いたくないけど、もう信用できないよね。
疑惑のすべてが民主党に有利になっている。
もちろん、訴えているのが共和党陣営なのだから当たり前と言えば当たり前。
やっていない事を証明するのは悪魔の証明ですし、本当に無実で、でっち上げられたものであるならば、民主党は気の毒。
しかし、少なくとも期日締め切り後の到着票や消印のない郵便投票を有効票にしろと言って実行しているのは民主党です。
これに関しては共和党は再集計を求める訴訟を起こすようです。


それを含め、4つの州で法廷闘争が始まる。


トランプは、統治権を譲渡しないと発言しているとも伝えられている。
当然でしょう。


これだけの疑惑があれば、晴らさねばならない。


トランプがゴネるのは判っていたと発言している人がいますけど、余りにも不自然な事が多すぎる。
共和党工作員民主党員を装って仕掛けている可能性も指摘されてますが、共和党は証拠を揃えて来るでしょう。
そうなれば、その証拠を否定する材料を民主党は用意しなければならなくなる。




どちらにしても、アメリカの民主主義は信用を失った。
これはある意味、中国の勝利。
それが棚ボタなのか、工作の結果なのか、、、。