蕎麦とゴミ拾い

昨日の話ですが、予告通り蕎麦を食いました。
男四人で角煮やら手羽先やらカマボコをつまみ、冷酒を流しこんではまたつまむ。
自家製のカマボコにわさびを効かせてパクリ。
うにの塩漬けを乗せてパクリ。
その後に流し込む冷酒の旨いこと。
至福の一時でございます。


満腹になった頃に、家主のソーシャルワーカーが蕎麦を運んできた。
「満腹で食えないよ・・・」


そんな戯言をほざいた口が、蕎麦に満たされる。
そして冷酒。
至福の一時でございます。


祭りのあとに待っているのは活動です。


土曜日の今日、毎月恒例のゴミ拾い。
相変わらずのゴミですが、続けることで変わってきたこともある。
宝くじやさんがゴミ箱を設置してくれていた。
詳しくはコチラ。
http://ameblo.jp/nihonshunomitaiawamorimo/day-20101115.html


ゴミ拾いのあとはパーティー
刺身で食べられる新鮮なキハダマグロが、内陸の地クルネーガラで買えるとは驚いた。
刺身、手巻き、とん汁でお腹を満たして、家主との交流で心を満たす。




パーティー、祭り、馬鹿騒ぎ。
その最中はとても楽しいのに、終わった後の寂しさが身に染みる。