今日の仕事量を写真で表現してみたい。
まずはこちら。
この量の薪を作ると、副産物として焚きつけ用の小枝が大量に発生する。
それがこちら。
あと、以前に木を伐採した際、
作業のジャマだということで、近くに生えていたコーヒーの木も切られた。
10年ほどの、これから本格的に収量が増えていく木だった。
残念ですが、実は病害虫にやられていたので、まぁ仕方ない。
どっちみち収穫は望めなかったからね。
そのコーヒーの木。
背はすぐに高くなるんだけれど、太くなるには結構な時間がかかる。
ということは、ゆっくり成長する訳だ。
で、そういった木はどんな性質かというと、
すごく密で堅く、丈夫な性質。
こんな感じで使えます。
柄が折れて使えなかったので、コーヒーの木で作り直しました。
ハンマーをおもいっきり叩くと、ほのかにコーヒーの香りがします。
嘘です。
まぁ、こんな感じで一日一日が過ぎていく訳です。
