水掛け論

ランカ人に対して、言った言わないの応酬。
アホらしくなってきた。


本当に小さなことまで文章にしないとダメか?


なんで指示を求めないで、勝手に中断するのか?
その責任を、こっち側になすりつけるようなレポートを作成する。
理由を質すと、あの場合の指示は受けていないという。
いや、言いましたよ。
何か問題があれば、質問しろと。


それに対しては「聞いていない」の一言。
指示がなかったから出来なかったと言うくせに、
じゃぁ、自己判断してもいいという指示は有ったのかと聞くと、
黙りこむ。


文句が言えなくなると、こっちのシンハラ語の間違いを笑い出す。


コレとほぼ同じ様なことが、昔の大家とのやり取りの中であったのを
思い出した。
こうゆう時に、よりムカツイて腹が立つのは、
正当な主張をしている側。
たぶん、向こうは「うるせぇなコイツ」ぐらいにしか思ってないんだろうな。