2015-06-12 散髪 雑文 一ヶ月半ぶりのキャンディ。 まずは髪の毛でも切ってスッキリしようと思いたち、散髪へ。ちょうど店主が昼飯の時間で、きっちり一時間ほど待たされました。もう、何も言わなくても切ってくれるので、おまかせ。逆に色々と注文付けてもたいして変わらないし、特に細かい要望もないのでいつも通り好きなように切ってもらう。100ルピー。ありがとう。 そのあとビールを一本、8Pチーズをツマミにして飲む。 年取ったからなのか、一本でホロ酔い。燃費が良くなって有難い半分、寂しい半分。