ビザ用健康診断の進化が止まらない

山から降りてきた職人さん。
目的は日本食、では無く健康診断。
ビザを取得するのに必須なので。


で、通訳としてワタシも同席したのですが、必要が無いぐらいに進化してました。


初めて行った去年の七月には英語しか無かった。
その後、二ヶ月後ぐらいには中国語とかヒンディー語の説明用のテキストが準備されていた。
12月には日本語テキストもありました。


で、今回。
ドクターとの問診で、取り込み音声による説明があったそうです。


結果、ワタシは外で待っていただけで何もしていない。
これぐらいのスピード感で進化するのは素晴らしいことですね。