義母のことです。
スリランカ南部のマータラに行くとか言ってます。
そこには義母の兄妹のひとりが住んでます。
義母が長女で、マータラが末の妹(二男五女の五女)ですね。
ちなみにマータラの妹は教師をしており、旦那はアーミー。
この妹も、督促のサポートをしてみたり敵対してみたり、日和見の不思議ちゃん。
なので、相手にしてません。
義母がそこに行くというのも、ワタシにはどうでも良いこと。
妹が承諾しているのかどうかも知りません。
ただ、回収は諦めたのだなと思うだけ。
つまり、兄妹たちに裏切られ嫌われ、最後の頼みがマータラなんだなと思った。
実際には、まともな仕事をしている兄妹はそこだけだし、ほかに頼る人もいないというところか。
まぁ、明日になってなんと言ってくるか楽しみではある。
恐らくは、この話は無かったことになっていることでしょう。
だって、妹だって夫婦と小さい子供で住んでるんだよ。
そこに被扶養者が一人増えることを、すんなりと受け入れるでしょうか?
疑問です。
部屋は?
生活費は?
というか、そんなに面倒見の良い人でしたっけ?