エピソード06-10のあらすじ

ほんの少ししかワタシも登場しませんし、話が進まないですね。


06 https://youtu.be/Je-Og8_kymg のあらすじ
夫婦の寝室で未だ何かを探すケヴィン。

食事中、バッティッチに母親が亡くなった事を伝えるべきだと言われたケヴィンは、時期が来たら伝えるが今は駄目だと家族に言う。

帰宅するリヴェラの後を追い家を突き止め、侵入を試みるケヴィンとバクティ
ピッキングして侵入し家探しをするが、ジンに銃を突きつけられ、そこにリヴェラも帰宅。

幼稚園でランチ中のバッティッチ。
友人が母親に聞いたと言って「あなたのお母さんが乗ってた飛行機って、、、」と話し出すが、そこに現れた先生に話を遮られる。

ケヴィンとバクティを前に「車を修理してくれた時から、信用はしていなかった」と話し出すリヴェラ。誰がここにお前らを寄越したのか、警察に突き出す前に本当の事を話せと言う。
ケヴィンは3ヶ月前から起きている一連の出来事を説明し、アマーヤを探す手助けをして欲しいと懇願する。
ビデオをどうやって手に入れたのか聞くリヴェラに対し、「No Replyメール」で送られて来たとケヴィン。
この説明は拉致された時にウォルターから指示されていた。
ビデオに映っている人物がアマーヤだとするなら、ケヴィンかアマーヤのどちらかがマフィアなどと関連があるのだろうと問うリヴェラに対し、どちらも関係ない。
何かしらの勘違いか、知らずに巻き込まれたのだと主張するケヴィン。
再度の助力を乞うケヴィンに対し、自分を頼れとお前に言ったのは誰だと問うリヴェラ、、、。


07 https://youtu.be/bIBpc9kHSP8 のあらすじ
リヴェラに「誰から聞いたのか」と問われたケヴィンは、ウォルターとの話を思い出していた。
曰く「リヴェラという男は色々と出来事を忘れてしまうけれど、彼の専門に関してや疑問に感じたことにはシリアスだ」
またどうやってリヴェラの事を知ったかに関しては「お前はコロンボのNo.1DJだったのだから、クラブにはマレーシアの女性も多く居ただろう。その中にリンという女が居て、彼女から聞いたと言え。そいつは4ヶ月前に死んでいるからリヴェラも検証できない」
それをリヴェラに伝え乗り切ろうとするケヴィン。
ドアがノックされ、開けるリヴェラ。
警察官が登場し逮捕。

警察署内で留置される二人。
バクティは「留置所に入れられるなんて初めてだ」と落ち込む。関係ないお前を巻き込んでしまって悪かったいうケヴィンに対し、「関係ない」とはどうゆう事だと憤るバクティ

ケヴィン逮捕の連絡を受けた秘書はウォルターに慌てて報告するが、ウォルターは平然としている。「リヴェラのいつものやり方だ。つまりケヴィンは上手くやってるってことだ」と。

場面はバッティッチの家
突然、過呼吸のような症状を呈すバッティッチ。ケヴィンに電話するが、つながらない。
急いで病院へと連れて行く祖父母。

なぜか釈放されるケヴィンとバクティ


08
シェナを口説きにかかるヴィサ。
釈放されたケヴィンとバクティ
不在着信が大量にあったことに驚くケヴィンだが折り返しても繋がらない。
シェナに電話するケヴィン。
同じく状況のわからないシェナも自宅に帰る。
娘が病院に担ぎ込まれたと知ったケヴィンは急いで病院に。
ケヴィンをなじる義母。
取りあえず大きな問題では無かったが、寂しがらせるようなことは厳禁だと医者に言われる。
精神的なことから起きた発作のようだ。
翌日、ウォルターと会ったケヴィン。
娘が病院に担ぎ込まれたことを把握しているウォルターに驚く。
そして「なぜアマーヤを必要としているのか?」と聞くが、ウォルターは「特別な人間だから」と曖昧に応える。
ケヴィンは、アマーヤが一度見聞きした事を決して忘れないフォトグラフィックメモリーの持ち主なのだということを、過去の出来事から認識する。


09
キャンパス内。
いい感じのシェナ&ヴィサ。

ヴィサに代わり友人と会話するシェナ。
友人は「あんな無邪気で素敵な男性なんてなかなか探せないわー」と皮肉を言う。
シェナは「あなたが言うほど彼が無邪気な人だとは思わないけど」と。

いつもと違うチンピラみたいな格好で喧嘩をするヴィサ。
シェナが思うように、裏の一面がヴィサにはあるようだ。


ケヴィンはリヴェラに再度会いに。
どうしたら良いのか助言が欲しいとケヴィン。
フォトグラフィックメモリーの能力を利用したいマフィアか何かが絡んでいるのではと想像するケヴィン。
そこにジン登場。
リヴェラはアマーヤの事を忘れてしまったようで「彼女の仕事は何だったかな?」と聞く。
銃を突きつけられたことを思い出したのか、ケヴィンは「また、改めて来ます」と言うが、リヴェラは「もう来なくて良い」と言う。



10
ATMで現金をおろしていたケヴィン。
鍵を着けっぱなしにしていた車を盗まれる。
スリーウィールを捕まえ追いかけるケヴィン。
追走するケヴィンは、しばらくして路上に停めてある車を発見。
近づくと、正体不明の二人組に襲われる。
乱闘の末、撃退するケヴィン。


ケヴィンの義父はバクティに事情を聞きにやってきた。
「ケヴィンは何か我々に言えない秘密を持っているのでは?」と聞くが「そんなことはない」とバクティ


自宅で自習中のシェナ。
ヴィサから着信。
甘いトークが繰り広げられるが、ヴィサの母親が声を荒げた事で急に電話を切ったヴィサ。
育ちの良さげだったヴィサ。
実はそうでも無かったようだ。


誰が何の目的でケヴィンの車を盗もうとしたのか訝るバクティ
カメラでもセットされたのでは?と不安になる。


ウォルターに会いに行ったケヴィンは「なぜ車を盗もうとした?」とカマをかけるが「そんな理由は我々にはない」とウォルター。
そこで自分たちの知らない第三者が関わっている可能性に気づく二人。