逆です

昼近くになってからクリヤピティヤに。


もう、慣れた道です。
下請けをお願いしている工場につくと、まだ昼休み。
休みを邪魔するのも申し訳ない

なので、それならばということで私もお昼ごはんに。
今日は体調も悪くて御飯を作る気がしなかったので、朝はパンだった。
お昼ももちろん作っていないので、外食。


下請けさん近くの食堂に。
ちょっと値段は高めですが、そこそこ美味しいので。


あんまり食欲は無かったのですが、食べなければ元気にもならないってことで、しっかりと注文。
といっても普通にライス&カリー。
小魚のフライがあったので、それを頼みました。


食後に手を洗いに行くと、そこの女中さん(18歳ぐらい)に声を掛けられた。
   「お兄さん、お兄さん、番号教えて」


「オレのこと?なに?番号って?
   「電話番号だよ!」
「え!? なんで?」
   「それは、お喋りしたいからだよ」


逆ナンというやつでしょうか?


もちろん、番号は渡さずに帰りましたよ。
それを見てたおばちゃんたちが言ってた。
「番号を渡さないなんて、しっかりした男だね」


モテ期到来ですか?