かまど修理

何年なkに一度は出てくる話題ですが、家のかまどが壊れてきていたので修理。


新しい素焼きのかまどを購入して、作業開始。


古いのを土台ごとぶっ壊して、素焼きの本体を取り出す。
焚き口の部分が壊れていただけなので、分岐の部分から壊して、補助の釜口を維持。
新規に購入してきた二口かまどを設置して、維持した補助窯口も設置。
状況によっては三口で使えるように改善です。


素焼きの本体を包み込むように蓄熱体として瓦礫や赤土で覆うのが私の流儀なので、そこを作成して乾くのを待つ。


出来れば二三日使いながら乾燥させて、出現するひび割れを埋め込むのが次の作業。


また次回。