ドル円が145円を超える

145円を一気に突破し、どこまで行くかと思っていたら日銀が介入し141円まで戻す。

たった一日でもの凄く大きな動きですね。

 

日銀が大量のドルを売って介入しても結局は日米の金利差が縮小した訳では無いので、円安傾向は今後も続く。

それでも一気呵成に円安が進むような状況でなければそれはそれで良いと思います。

ゆっくりと進むなら色んなところで調整が可能ですから。