焼鳥のタレ そして伝説へ

まるでドラクエ?の副題のようですが、
焼き鳥のタレが、使われること無く伝説になろうとしている。


年末に来スリするKING氏を歓待するために用意していた焼鳥のタレ。
夫婦で仲良く来るのかと思いきや、
KING氏のみ前乗りして、新妻を待つ体制を取るらしい。
その一人寂しい時間を、我が家で癒そうという計画だったようだが、
それが困難になってしまった。


というのも、コチラの事情で
23日から30日まで急に予定が入ってしまったのだ。
KING氏が我が家に来るのを予定していたのは25日。
まぁ、クリスマスの日にスリランカまで来て一人で過ごすのは可哀想だし、
最初は予定もなかったので快く引き受けたのだが、
KING氏の普段の行いが悪いせいなのか・・・。


で、その予定変更を伝えると
「じゃぁ、南のビーチで会おうよ」
という素敵な誘いを仕掛けてきた。


・・・いや、えーと、いいね、ソレ。


ということで、急遽ホテルの予約をすることに。


今見た感じだと、良いホテルから順に埋まっている状況。
この際、安いゲストハウスでも仕方ないか。


ということで、さすがに南のビーチで焼き鳥は難しそうなので、また今度かな?