新年度になって現場における実労働の時間帯を07：00-16：00に変更した。
一応、今までは08：00-17：00としていたのですが、残業するためには早出しないとならないということで、その日の終りにもう少し仕事して欲しいという場合に対応できなかった。
まぁ18：00まで仕事してもらえば良いのですが、ほとんどが女性でお母さん（お婆さん）という立場なので、家事とのバランスで対応できない人たちも多かった。
その点、07：00出勤なら、急遽残業という場合も一時間なら無理なく可能。
これに伴って、事務所の女の子（新人さん）にも適応させてもらった。
この子は昨日から来てもらっているのですが、私の借家の大家さんとこの娘さん。
まだ19歳で会社勤めの経験は無いけれど、その代わり素直で変な色に染まってなくて良い。
そう言えば、その借家に関して。
先月でこの大家さんは借家を処分したとの事。
聞いてませんよ、私。
で、私の扱いがどうなるかというと、どうもなりません。
買い手の人は、「娘のために購入したが、出稼ぎで海外に出ているのでしばらくはそのまま居てくれて良い」と言ってくれた。
金額も据え置きの5000ルピー。
ただ支払先が変更になっただけですね。
私としては綺麗に使わせてもらっているし、今まで汚かった床や壁、井戸なんかも手入れしたので、「出て行ってくれ」なんて言われると困る。
で、新人さんについて。
素直で良い娘なのは、前述のとおり。
今、システムを色々と変更して仕事を簡略化している最中。
それについては使い勝手が悪いとか困っていることが有れば言って欲しいとお願いした。
彼女の仕事が減って、ミスも無くなるようになればお互いにプラスですから。
その代わり、仕事が簡略化されたら別の仕事を振っていく。
これも、元々は事務の子がやるべき作業なのですが、事務員交代の際に引き継ぎがされずに放置されていたりするので、元に戻さなくてはならない。
願わくば、上手いこと成長して長く活躍して欲しい。
食材の話。
今日でレタスは使いきった。
バラクーダも終了。
明日は太刀魚の唐揚げでも作って、これも終了させる。
そしてキャベツを添えれば、キャベツも使い切れる。
このペースで行くと、逆に週末の食材が無くなるかもという不安がよぎる。
一日三食パンと卵、なんてことに成りかねない。
まぁ、同じものを続けて食べることに対する抵抗は少ないので良いのですが、栄養バランス的にね。
青汁でも飲むか。
