ローカル

久しぶりに地元のローカルな友人と飲む。


協力隊時代からなので、かれこれ7年越しの付き合い。
酒代は私持ちということに、いつの間にかなっているので、そう頻繁には飲まないのですが。


まぁ、忘れた頃に『飲もうか』と声を掛けることにしている。




一人は50過ぎの公務員。
もう一人は40台後半のウィールドライバー。


気を使わないで済む友人関係というのは有難いものでして、三人で飲んでても勝手に知り合いが入ってきて、どんどん人数が増えていく。
増えていく奴らは、自分の分のお酒を持参してくるので、私はオツマミを追加するぐらいで済むし、久しぶりの友人や初めての人と飲めて楽しい。
昨日はカドゥガンナーワの警察官も混じっていたので、ここには書いていないイザコザに関するカドゥガンナーワポリスの対応をぶちまけておいた。
『そっか、そんな事があったならちょっと確認しておく。これからは何かあったら俺に言え』と力強いけれどまったく当てにならない言葉を頂戴した。


その後、件の友人二人を連れて我が家に。
晩ご飯を食べて家路についた二人は、足元がおぼつかない様子だったけれど、果たして無事帰れたのかどうか。