タイムの水挿し

妻が買ってきたタイム。


25gで55ルピー。
少ないように思えますが、20センチぐらいの穂先が20本はあったので使い切るのは大変。


なのでトップから5センチほどの若い部分は水に挿して発根できないかトライ。
上手く行けば再生ハーブでいつでもタイムが使える。


それでも余ってしまうので、半分はハーブソルト。
残りの半分はパンを乾燥させて作った自家製パン粉に混ぜて、さらにこちらも自作の乾燥パセリ、ニンニク、黒胡椒、少量の塩、乾燥ローズマリーパルミジャーノチーズと混ぜ込んで香草パン粉を作成。
オープンで少しだけ焼くというか、低温で乾燥させてパラリとしたら完成。


今日はこれでタラパット(マカジキの仲間)を調理する予定。