「火鍋」です。
久しぶりに学生というか体育会系というか、そういった感じの飲みでした。
予定通り１６時に仕事を終えて、一時帰宅。
着替えだけ持って、バスに乗り込む。
ネゴンボ経由でコロンボ着は想定通りの１８時過ぎ。
「火鍋」着は１８時４５分ぐらいでした。
ちょうど乾杯終了したタイミング。
鍋は静かにその温度を上げ、食材が投入されるのを待っている状態。
「火鍋」やっぱり美味しいわ。
自分で何も準備しなくて良いっていうのが、家で鍋やる時と違うよね。
野菜とか肉とか切るだけですし、そう大した作業ではないけれど、まな板、包丁、ナベ、食器、などなどの洗い物がその都度出てくるし。
恐らく今の家を建てた大工さん、巨人なんだと思う。
水場の位置が異常に高いんです。
蛇口の高さは、私の顔のレベル。
シンクの縁が通常よりもかなり高い。
そして蛇口から出る水が斜めに向かってくる仕様なので、シンクの壁に当たり跳ね返る。
床が水浸し、服もびしょ濡れ。
使い勝手、最悪です。
我々が寝室として使っている部屋にしても、そう。
手帳ぐらいのサイズの小さな鏡が壁に取り付けられているのですが、背伸びしても顔が映らない。
もしかして魔除けとか、実用性とは関係のない理由で取り付けられているのではと考えてしまう。
おフダとか貼ってあると怖いんで、取り外してません。
話が飛んだな。
「火鍋」に戻そう。
しっかり飲んで、食べて、話しして。
誕生日にメンバーへのサプライズもあったりして、楽しい新年会でした。
そして、騒ぎ足りないメンバーは二次会へ移動。
場所はクリケットクラブ。
久しぶりに来ました。
一年ぶりぐらいかな？
前回はコロンボを代表するナベであるところのナベッティアと来たはずだ。
確か、ね。
「火鍋」で飲み過ぎて、あんまりアルコールを飲む気分じゃなかったんだけれど、目の前に置いて有れば、飲んじゃうね。
眠気もあったし、帰りのウィールでの移動はところどころ記憶に無い。
半分どころか、三分の二ぐらいは脳の活動が停止してたな。
日曜日は日本人会のソフトボール大会。
私は予定が立てられなかったので、参加連絡をしておりません。
なので明日は休養日。
朝起きたら、ネゴンボに帰って家でのんびりしよう。
まだ、終日ネゴンボの家で過ごしたこと無いしな。
洗濯やら掃除やら、キャンディに居れば奥さんがやってくれてる家事も、自分でこなさねばならない。
来週、もしかしたら奥さん来るかもしれないので、彼女にやってもらっても良いんだけれど、「一人だと何にもしない」と思われるのも癪なので。
