翻訳に苦戦

思った通り。
単純なテキストの翻訳とは違って、文字数の制限が発生するのは、やはり厳しい。


もう映像は出来上がった状態なんです。
映像も受け取ってます。
英語インタビューの文字起こしや、シンハラ語インタビューを英語に直して字幕として入れられているもの、そしてナレーションで使った英語台本。
これ、このまま英語話者が見られる状態にあるはずなんですが、はっきり言って絶対に理解できないと思う。
あまりにも説明が無さすぎ。
字幕とかで前後の文脈を説明してあげないと、、、、ってことが多い。


決められた秒数とかカット割りで説明を増やすのは、言葉の取捨選択が厳しい。
あと、英語での固有名詞というかプロジェクトや会議の日本語訳って、結構な割合で個性的なのがあるので、やはりいちいち検索して確認する作業が不可欠。


20分ぐらいの台本なので、分量的にはそれほど多い訳じゃ無いけど、調べ物というか確認作業と秒数合わせに時間がとられそうです。


そして一応は秒数とかカット割りがマッチするか、実際に声に出して読んで確認しながらやっているのですが、まぁ噛む噛む。
大丈夫かな?