家の片付け

異常な状態にあることを母に説明。

ハサミがいくつあるか、懐中電灯がいくつあるか机に並べて見せる。

スリランカじゃないんだから停電も無いし必要ないでしょ。

本や不要在庫の文房具を捨てる。

誰かにあげても、それこそスリランカでばら撒いても良かったのですが、無駄使いしたことを刻み込むために眼の前で捨てた。

 

 

聞き取りすると完全に負のスパイラルになっていることが判明。

 

兄貴の病状が悪化しているし、それを無いことには出来ないので、掃除が出来る状態にするのが解決策。

つまりルンバの登場。

その為の片付けですな。

父が他界して兄貴が寄生し始めた頃からですので20年ほど掛けて溜まった澱。

業者に頼みたいぐらいですわ。