ガス屋さんが定期点検で来ていたらしく、母親がガス台のことを聞いてくれた。
どうも点検修理で1万5千円ほど掛かるとか。
それを聞いて新品のガス台のお値段を調べたら2万円で買えることが判明。
納得の行かないワタシは一応中身を見てみようとカバートップを外してみた。
何が悪いのか分からない。
問題のない左側の焚き口と見比べても不明。
一応、ガスの出が悪いかセンサーの接続だろうと目星をつけて弄っては試すことを繰り返す。
結果として何が、と言われても分かりませんが治りました。
ネットで空焚き防止機能が作動したあとの処置を検索しても出てこないので、おそらくは一度限りの機能とかではなく、エアバッグのように作動したら部品交換が必要なものでもないとは思うのですが、これで安全装置が作動しなくなるのだとしたら怖い。
メーカーのホームページでも、そんな事は謳っていないですし問題ないとは思いますが。
とは言え、あのガス屋さんの1万五千円という話はなんだったのか、、、。