スリランカでの長期短期の活動を終えて、日本へと向かう帰国隊員。
その彼らの活動の軌跡を15分ほどにまとめて発表してくれるわけだ。
思わず泣かせる発表あり、意味の判らない独りよがりあり。
このころの隊員になると、関わった時間がかなり多くなってくる。
個人的に思い入れも出てくる。
良かったよ。
その後、大使館に場所を移して食事会。
我らがJOCVを慰労するということで、大使館主催でおもてなし。
ちょうどスリランカに滞在されていた明石康元国連事務次長にもご挨拶をいただいて、不思議な一日。
短い時間でも聞かせる話をして帰るのはさすがだ。
