昔はHuaweiが強かったスリランカ。
Samsungも一時期の勢いは無い。
今はOPPOとかVIVOが強くなってきてるかな。
両方とも中国の企業ですが、販売戦略が似てるのが興味深い。
妻の携帯が壊れて修理に出したのに放置されてまして、WhatsAppでやり取りする職場らしくて困っていた。
５年前に買ったモデル落ち商品なので実際には2016年の携帯。
限界ですかね。
いつもワタシのお古を妻に渡して使ってもらい、ワタシが新しいのを使う感じだったので今回は新しいのをそのまま妻に渡す。
ワタシ自身の携帯はまだまだ普通に使えますし、新しいのを使いたい願望も無い。
携帯に10万円とか払うつもりは無いので、Oppoの店舗で一番安いのを見つつ「これより安いのは無いの?」と聞いて、別の場所にある倉庫から持ってきて貰った。
それで34000ルピーなので日本円で20000円ぐらい。
で、妻に渡すと「新品の携帯だと扱いに気を使う」という理由でワタシのお古を欲しがる。
ワタシとしてもデータの移行とかが面倒だし、今のも充分使えるので、妻の提案はお断りしたかったのですがHuaweiからOppoへの転換に不安があるとも言うので、まぁいいや。
どっちもアンドロイドなんで似たようなもんだけどね。
妻もガジェットの進化についていけない人種ですんで。
ということでワタシの携帯が新しくなった。
格安スマホですけど、正直言ってワタシには充分。
困らないし不満もない。
というか、色々と使いやすくてビックリしてるぐらいです。
これはOppoが凄いのか、二年でベースとなる技術が進化してるのか不明ですが、なんか快適度が増しました。
落とさないように気をつけなきゃな。
