コロナで自由を奪われてきた若者が、やっと自由になって楽しんでいたハロウィンでの痛ましい事故。
自分の意志で動くことができず、人波に押される状況をニュースで見て、過去に自分も同じような経験をしたことがあると感じたのですが、どうにも思い出せない。
経済危機でバスの減ったスリランカでのバス車内はいつもこんな感じだったけれど、それじゃない感がある。
屋外での何かのイベントだったと思うのですが。
恐らくは海外、それももう少し若い時期だったと思う。
今なら人混みが予想されるところには、最初から行かないのでね。
ただ、何かの手続きなんかで仕方なくってこともあるので、人混みになってきたら退散することを頭の片隅に置いておくことは必要。
コロナ以降、密な状態が基本的には発生しない世の中になってきているけれど、世界は既にコロナを忘れてますからね。
