旅行

日本帰国

バンコクも何度目になるのか? いまだに王宮に行けていない。 今回はバイクタクシーと運河ボートをマスターしたので、 これまで以上に移動の利便性が増した。 カンチャナブリーに行く予定だったが、なんだか疲れてキャンセル。 タイ料理教室も行けなかったな…

カンボジア4

朝からなんだか違和感。 タクシーで国境まで向かうはずが、大型の乗り合いバスに変更。 普通に街々を通過して一般客を拾って国境へ向かう。 国境で途方に暮れる。 バンコクまでのチケットはない。 ツアー客の証明のようなステッカーも貼ってもらっていない。…

カンボジア3

ちょいとツアーの内容を変更した。 アンコールトムからクバールスピアンとバンテアイスレイに。 アンコールワットは変更なしで。 朝は日の出を拝みにアンコールワット。 見れませんでした。 クバールスビアンは川底に彫刻が残された水中遺跡。 ちょっとした…

カンボジア2

朝食付きのプランのはずだが、バウチャーを貰っていない事に気づく。 早朝のためか担当者も不在で、 仕方なく散歩がてら市中で朝食をとることに。 なかなか屋台が見つからず、やっとのことで探し当てたのはコレ。 お粥のようなもの。 美味しかった。 食事の…

カンボジア

朝7時に集合なので、6時に起きて朝食を求めてホテルを出る。 閑散とした通りで屋台を探して歩く。 10バーツで、小腹を満たすのに充分な量と味。 安心して食べられます。 ランカとは大違いです。 バンに乗り込んでカンボジア国境を目指す。 まぁ、目指した…

カオサン

入院、旅行を含めて三度目のタイ。 カオサンに来るのは初めてです。 なんだか内容物は良く分らないが、すげぇ旨かった。 スリランカでの過密スケジュールで疲れ切っていたので、 翌日からのカンボジアツアーを予約して、 ビールを飲んだら眠気が強烈に襲って…

コロンボです

新婚生活もたったの二日で一旦お預け。 色々な事情で一度日本に戻ることを決めていたので、 慌ただしい日程ですが、コロンボに戻り、 その後、タイ、カンボジアを回って帰国します。 奥さんを日本に連れて行きたいところですが、 彼女のビザを得るためには日…

ウェディングの写真

あの衣装。 キャンディアンダンスで着るような、あの服。 正直、着るつもりは無かったんだけれど、 彼女のことを考えると、ね。 新婚旅行にすぐ行くわけでもないし、結婚式に関する写真が少ないのです。 結婚式の主役は女性だということもあるし、 きれいな…

結婚式

今日も朝から料理の準備。 10時過ぎにはお客様が来るので、それまでに着替えやら何やら。 ホロスコープで調べられた11;19という時間に書類にサイン。 そして11;59に指輪交換。 オイルランプに火を灯し、 キリバットをウェディングケーキよろしくカ…

結婚式前日

朝から慌ただしく料理や飾り付け。 俺も窓を磨いたり、窓枠を塗ったりしました。

コロンボに行く

歓送迎会があるのでいったんコロンボへ。 人数が減って、とても閑散とした雰囲気だったけれど、 暖かい空気感でとても良い歓送迎会だった。 もっと男が増えて、昔みたいな馬鹿丸出しの会もいいけどね。 お花を貰いました。 キャンディに持って帰るの忘れてし…

日本大使館

スリランカに限らず、外国人と現地で結婚するときには、 自分が結婚する資格を有し(つまり法的に婚姻可能な年齢に達している)、 かつ、独身であることを証明する必要がある。 今回のスリランカ訪問の主たる目的が結婚すること(あとサッカーね)なので、 …

ミニワールドカップ2012

今年もやってきました。 全6チームを二つにわけてリーグ戦を戦い、 その後上位4チームでのトーナメント。 目標は入賞。 この日は、あの震災から一年の日。 大会を前に黙祷しました。 結果は今回も目標達成できず。 4位でした。 去年の5月に痛めた足首。 …

コロンボでのホテル

スワンナプーム空港ではFreeWiFiが使えます。 出国手続きした後、インフォメーションでパスワードを貰いましょう。 でも、自分の携帯では上手くいかなかった。 バンコクからコロンボまではAirAsiaで。 座席間隔は予想より広かった。 赤いシートはいっぱいお…

ポロンナルワ

捻挫は意外とあとを引く。 離乳食のクラスを終えた週末。 バングラデシュから来た隊員のアテンドでポロンナルワに行ってきた。 朝6時の汽車に乗るため、4時半起き。 特に鉄道が好きというわけではないけれど、 乗ったことのない路線に初めて乗るのは、かな…

帰路に想うこと

未だ帰れぬ避難民が、スリランカにも少なからず居ます。 ジャフナ視察の最終日。 浄水場や送電線敷設プロジェクトのサイト見学。 そして帰路、避難民キャンプ。 一時期は28万人を超える避難民がココに居た。 今はかなり減っている様子。 しかし、地雷原の…

仏陀が来たとか来てないとか

ジャフナのご飯、美味しい。 ホテルで食べる食事も、街で食べる食事も。 仏陀がスリランカにやってきたという話の、 歴史的事実の有無は置いておいて、 スリランカには仏陀の来訪を逸話として残す場所が幾つかある。 ジャフナのNagadipa Viharaもその一つ。 …

スリランカ最北端

その灯台は、軍によってレーダーが設置されてました。 最北端の地。 未だ、一般人は足を踏み入れることができないエリア。 朝、少しだけ早く起きてホテル周辺を散歩。 看板からはシンハラ文字が姿を消し、 正体不明のタミル文字ばかり。 朝食の後は、またも…

キリノッチ給水塔

ジャフナ旅行の最初の目玉はキリノッチ。 北部スリランカの重要な拠点だ。 LTTE(タミル・イーラム解放のトラ)がジャフナを政府軍に制圧された後、 根拠地として使用していた街。 タミルタイガーと政府軍による奪い合いが繰り返され、 その度に多くの犠牲者…

タイ旅行8&9

もう、一日ごと書いていくのが面倒なのでラスト二日を足早に。 8日目はサイアムスクエアというバンコクの原宿と呼ばれるエリアに。 まだ娘(ホームステイ先の、ね)にお土産を買っていないので、物色。 リクエストはテディベア。 おいおい、俺ぬいぐるみ担…

タイ旅行7

毎日怠惰な生活を送っているバンコクの滞在。 いや、そんな事は無いか。 起きるのは遅いが、寝るのも遅い。 睡眠時間で考えれば、それほど怠惰だというわけでは無い。 そうだ! そうに違いない! そうだと言う事にしてくれ・・・。 昼御飯をCoCo壱番屋で食べ…

タイ旅行6

KSKはスリランカに居ると、にきびがヒドイらしい。 しかし、バンコクに来てから肌荒れが治まっている。 俺も足腐れ病寸前だった右足が、順調に回復している。 ストレスフリーな生活というものの凄さだね。 勿論、日本社会からすればスリランカもかなりストレ…

タイ旅行5

スリランカ駐在の某企業戦士にバンコクを案内してもらったクリスマスイブ。 ホテルに帰って寝たのは、深夜2時過ぎ。 10時頃にのそのそと起きだして、目指したのはサイアム駅周辺。 サイアム駅はバンコク・スカイトレイン(通称BTS)の中心的な駅で、周辺…

タイ旅行4

階下で繰り広げられる改装工事の騒音で、爽やかな目覚めとは程遠い朝。 おはようございます。 昨日の中国人一行からも推察できるように、どうもこのホテルには中国系の客筋が多いようだ。 だからなのか、朝食ビュッフェにも中華粥の用意があり、しかもその横…

タイ旅行3

夜の街を徘徊したり、ライブハウスを覗いたりして歩き過ぎたので、足がパンパン。 というわけで、朝起きてすぐに足マッサージへと繰り出す。 実は昨日の夜もマッサージに行ったんだけれど、全身マッサージを頼んだため、足の疲れをほぐすには不十分だった。 …

タイ旅行2

タイの楽しみといえば食事。 パタヤには世界各国のレストランがあり、もちろん日本食もあるわけですが、それはバンコクに行ってからのお楽しみってことで、お昼はタイスキに決定。 タイスキチェーンのMKです。 最初に写真を撮るのを忘れてしまい、食い散らか…

タイ旅行1

12月21日、01:25分発バンコク行き。 スリランカ航空の食事には食指が動かず、お腹をすかせていた。 スワンナプーム空港に到着して最初に買ったのはコチラ。 レッドブルが旨い。 肉まんがフワフワ。 すぐにパタヤに向かって出発。 高速道路であっと…

ハプタレーの朝焼け

電車が混みすぎて乗れなかったのは残念だけど、バンで帰ったお陰で美味しいストロベリーシェイクが飲めた。

ワールズエンド

ランカ人は晩御飯を食べるのが遅い。 とてもお腹のすいていた同期一行(特にE氏)。 のんびりと準備されてはとんでもない時間になると心配したE氏が、厨房でランカ人シェフを監視するという暴挙に出た。 そんな、一夜が明けて午前5時。 ワールズエンドに向…

ヌワラエリヤでの食事

同期旅行がスタート。 キャンディに集合してまずはヌワラエリヤに。 前回の同期旅行もヌワラエリヤだったなぁ、 そして、前回行けなかった当地の有名ホテルHeritance Tea Factoryでお食事。 このホテルは、紅茶工場をテーマにしたホテル。 外観も内装も紅茶…